次の職場は、
納得して選ぼう。
「入ってみたら、また人手不足…」を減らす。
数字・質問・AIで、気になる施設を確かめる。
応募前に使える、3つのフィルター。
候補は1件からでOK。AIから始めたい方は命令文のコピーへ ↓
この記事には広告を含みます。更新:2026年10月1日
FILTER01数字で、気になる点を見つける
まずは「何人いて、何人辞めたか」。
厚生労働省の公表システムで、同じ施設・同じサービスの「従業者情報」を確認します。
- 介護サービス情報公表システムを開く ↗
都道府県を選び、施設名で検索。 - 住所・サービス種別が合っているか確認。
同じ建物の別サービスと混同しない。 - 「従業者情報」の介護職員数・前年度退職者数を見る。
採用者数ではありません。公表年度も確認。
離職率の目安を計算
常勤+非常勤の実人数を、それぞれ合計して入力。常勤だけを調べる場合は、両方とも常勤の人数にそろえます。
退職者数 ÷ 公表在籍者数 × 100。正式な年間離職率とは異なる参考値です。入力した人数は送信・保存しません。
数字を見たら「なぜ辞めたのか」「今は補充できているか」を次のフィルターで聞きます。
全国平均との比べ方・忙しさも知りたい方へ
令和6年度の全国調査では、訪問介護員・介護職員の2職種計の離職率は12.4%。ただし、上の計算は分母の時点や対象が異なり、合否の基準にはできません。
例:目安が20%なら「全国調査の12.4%より数値上は高め。ただし参考比較」と捉え、退職理由と現在の欠員を聞きましょう。少人数の施設では1人で割合が大きく変わります。
人員の厚さ:利用者数 ÷ 介護職員の常勤換算人数。これは施設全体の目安で、日中に1人が担当する人数ではありません。
夜勤の負担:利用者数だけでなく、同時に勤務する人数・休憩・応援体制をセットで確認。AIへの命令文にも組み込んでいます。
出典:令和6年度介護労働実態調査の全国値(PDF)↗FILTER02求人票にない中身を、先に聞く
「雰囲気はいいですか?」より、この3問。
転職エージェントの担当者や、施設の採用担当者に聞いてみましょう。
欠員補充ですか?欠員なら、退職の背景と現在の補充状況も。
働き方についてどんな声がありましたか?人間関係や働き方の、良い点・困った点を。
困ったときの相談相手は?「研修あり」だけでなく、期間と担当を確認。
②は紹介実績のある転職エージェントの担当者へ。回答できる情報は施設・担当者によって異なります。
夜勤・日中の忙しさも確認したい方へ
夜勤は何人で、何人を担当?
休憩中は誰が対応しますか?
日勤希望なら、日中の配置と休憩の取り方を確認しましょう。
すでに担当者がいる方は、その人に聞いてOK。求人を扱っていない施設の確認は、施設へ直接問い合わせる方法もあります。
FILTER03AIで下調べ。見落としを減らす
ラク介護TVの命令文を無料公開。
施設名を入れてコピー。ChatGPTに貼るだけで、公開情報・気になる点・次の行動を整理するよう依頼できます。
★が多いほど良い。情報不足なら「評価保留」。
続いて、離職率の目安/人員・夜勤/担当者への質問3つ。入職を即決する判定ではありません。
コピペで使える命令文
希望条件も入れる(任意)
③ チャット欄に貼り付けて送信。回答が出たら、冒頭の「結論」と「次にすること」を見ましょう。入力はこのページ内だけで使い、保存しません。コピー後、あなたが送信した内容はAI側で処理されます。
命令文の全文を見る・手動でコピー
ChatGPTを初めて使う/調べられなかったら
上のリンクでChatGPTを開き、必要に応じてログインし、入力欄にコピーした文章を貼り付けます。Web検索が使える状態で試してください。
利用条件・検索の可否・回数制限は利用環境によって異なります。調査には時間がかかることがあります。「検索できない」と出たら、求人や公表システムの該当部分を貼り付けるか、フィルター②の質問へ進めば大丈夫です。
AIの回答には誤りもあります。人数・出典の施設名を確認し、口コミと確認済みの事実を分けて読みましょう。
AIチェックの詳しい使い方を見る →回答の最初に出た質問を、今の担当者や施設へ。別の候補も探したい方は求人の相談先を見る →
見学まで進む方へ
- 忙しいときの職員同士の声かけを見る
- 人数・休憩について具体的に質問する
- 給与・夜勤・業務範囲を書面と照合する
動画から来た方へ:今回の更新について
3つのフィルターの考え方を残し、数字の見方とAIへの命令文を更新しました。動画や旧版にある「全国平均を超えたら即見送り」という判断は使わず、退職理由・現在の体制・希望条件を合わせて確認してください。
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