介護施設の上司へ悩み相談する時に気をつけたい5つのポイント

介護施設の上司へ相談する方法

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  • 介護士の仕事がつらくて上司に相談しようと思っているんだけど具体的にどう伝えれば良いの?
  • 上司に相談しにくい時はどうしたら良い?

こんな悩みは無いですか?

本記事の内容

  • 介護士が上司に相談する前に準備しておくこと
  • 介護士が上司に相談するときに気を付けたい5つのポイント
  • 上司に相談しにくい時の対処法

僕は介護リーダーとして4年ほど働いた経験から多くの人の相談相手になってきた経験があります。

その中にはとても分かりやすくアドバイスがしやすい相談から結局何が言いたいのだろうと思ってしまうような相談もありました。

そこで今回の記事では上司へ分かりやすく自分の悩みを伝えて親身になって答えてもらえるようなノウハウをマルっとご紹介していきます。

この記事を読むと・・。

上司へ悩みが分かりやすく伝わる。

相談を親身になって聞いてくれる。

悩みを解決するきっかけになる。

ストレスのない働きやすい職場環境になる。

こんな未来が手に入ります。

ぜひ参考にしてご自身の介護の仕事にお役立てくださいね。

介護士が上司に相談する前にしておくこと|相談上手になるための準備をしよう

円滑に上司へ悩みを相談して悩みを解決させるには最初に準備をしておく必要があります。

その準備とは以下の通り。

上司に相談する前にやっておくこと

  • 自分で解決できないか考えてみる
  • 相談するとしたら自分は上司に何をして欲しいのか決める
  • 自分の要望を実現できそうな上司をピックアップしておく

自分で解決できないか考えてみる

まずは今の悩みを自分で解決できないか考えてみる事が大事です。

自分で解決法を考えることで介護士として一歩成長することが可能ですし、今後また同じような悩みを抱えても自分で解決できる能力を得るためです。

上司側としても頻繁に相談に来られたら「この人は自分で考えられないのか?」と思われてしまいます。

だからまずは自分で考える事が重要なのです。

自分で考えても良い解決法が見つからないから困っているんだよ!

という人は関連書籍などを参考にしてみるのも良いです。
このサイトでは介護施設の人間関係について網羅的に解説をしています。

まとめ記事>>【2021決定版】介護施設のつらい人間関係の悩み解消法7選【まとめ】

【2021決定版】介護施設のつらい人間関係を改善する7つの方法【まとめ】【2022決定版】介護施設の人間関係の悩み改善法の全て【まとめ】

ですのでまずは自分で考えて解決させようというクセを身に付けましょう。

相談すると決めたら自分が何をして欲しいのか決める

解決するためにはどうしても上司の力が必要だと思ったら自分が上司にして欲しい事を決めましょう。

自分がして欲しいことが明確になっていれば上司も相談に乗りやすいからです。

自分をターゲットに嫌なことをしてくる人がいるから

  • シフトを調整して欲しい
  • 違う部署に異動させて欲しい

など、話をスムーズに進めるために自分の要望を考えておきましょう。

要望を実現できそうな上司を決める

次に相談する上司を決めます。

決め方としては・・。

  • 自分の悩みを聞いてくれそうな上司
  • 自分の要望をかなえてくれる権限を持っている上司

という条件を満たした人をピックアップします。

せっかく相談しても「それは自分じゃなんともできない」と言われたらショックですし困りますよね。

だから最初に自分がして欲しい事を実現してくれそうな上司を決めておくのです。

もし相談相手としてピッタリな上司がいない場合の対策法は記事の下の方で解説しています。

介護士が上司に相談するときき気を付ける5つのポイント

上記の準備をしたらさっそく上司へ相談しましょう。

相談するときには分かりやすく答えやすい相談をする必要があるので以下の5つのポイントを押さえておきましょう。

上司へ相談するときの5つのポイント

  • 最初に「相談があります」と伝える
  • 悩みを詳しく伝える
  • 自分の気持ちを伝える
  • 自分の要望を伝える
  • 最後にお礼を伝える

今回は例としてこの様な人物が上司へ相談する想定で解説していきます。

想定している上司への相談者

  • Aさん/介護歴半年
  • 最近先輩職員Bさんから怒られることが多くなったので上司に相談するか検討中
  • 原因は自分が仕事を覚えるのが遅いからだと思っている
  • やる気はあるのだが介助が苦手で理想と現実のギャップに悩んでいる。
  • 仕事は辞めたくないが怒られるたびに自分は介護に向いていないんじゃないかと落ち込んでしまう。

最初に『相談があります』と伝える

まず最初の一言目に「相談があるのですがお時間よろしいでしょうか?」と伺うようにしましょう。

理由は上司が忙しくて話が聞けないタイミングかもしれないからです。

NG例
すいません。相談なのですがBさんと上手く仕事ができなくて・・・。さっきも私がパットを上手に当てられなかったことで激怒していて~

OK例
すいません。Bさんの件で相談があるのですが、今お時間よろしいでしょうか?

せっかく相談するのであればゆっくり聞いてくれるタイミングで話したいですよね。

時間があった方が相談される側もゆっくり考えることができます。

悩みを詳しく説明する

次に自分の悩みを詳しく説明しましょう。

なぜかというと上司は状況を把握しやすくなり的確なアドバイスをすることができるようになるからです。

具体的には・・。

  • 何に困っているのか。
  • なぜその悩みが起こったのか。
  • 今どのような状態であるのか。

を伝えましょう。

【何に困っているのか】

『実は今Bさんとの人間関係についてすごく悩んでいます。
文句がすごくてさっきも激怒されてしまいました。』

【なぜその悩みが起きたのか】

『原因は自分のミスによるものです。
パットが上手に当てられてなかったらしく失禁させてしまいました。』

【今どんな状態なのか】

『Bさんは「何度も教えているのに仕事を覚えるつもりがないなら帰れ」と言って怒っている状態です。』

この様に詳しく伝えれば上司は現状を把握しやすくなり具体的なアドバイスも貰いやすくなります。

自分の気持ちを伝える

次に自分の気持ちも一緒に伝えるようにしましょう。

なぜ自分の気持ちを添えると良いのかというと上司があなたに共感しやすくなるからです。

例えば・・。

  • 自分が覚えるのが遅いからと言ってあんなに激怒されると悲しいです。
  • 自分ではちゃんとやっているつもりなのに、なぜか思うようにできなくてつらいです。

という気持ちを伝えれば「うん、確かにそうだよな」と思ってくれますよね。

こうすることで上司はあなたの悩みをより親身に聞いてくれるようになります。

自分の要望を伝える

次に上司へ悩みを解決するための具体的な要望を伝えましょう。

上司へ相談しても「結局何をして欲しいのだろう?」と思われてしまっては解決には至らないからです。

例えば・・。

  • シフトを調整して欲しい
  • 違う部署に異動させて欲しい
  • 解決法を一緒に考えて欲しい

など自分の要望をはっきり伝えましょう。

こうすることで上司は何をしてあげれば良いのかがハッキリするのであなたの悩みに対する対処がしやすくなります。

最後にお礼を伝える

そして最後に感謝の気持ちを伝えます。

お礼を伝える事で上司は相談に乗って良かったと思ってもらえますし、今後も相談相手になってあげたいと思ってくれるからです。

後日に相談に乗ってもらった後の結果まで伝えてもう一度感謝の気持ちを述べられれば完璧。

ぜひ気持ちの良いお礼を伝えてかわいがられる部下になって下さい。

【丸パクリOK】相談上手な人の会話例

想定している上司への相談者

ではまとめとして相談上手な人の会話例をご紹介しておきます。

相談があるのですが今お時間よろしいでしょうか?
実は今Bさんとの人間関係についてすごく悩んでいます。
文句がすごくてさっきも激怒されてしまいました。
原因は自分のミスによるものです。
パットが上手に当てられてなかったらしく失禁させてしまいました。
Bさんは「何度も教えているのに仕事を覚えるつもりがないなら帰れ」と言って怒っている状態です。
自分ではちゃんとやっているつもりなのに、なぜか思うようにできなくてつらいです。
できればシフト調整をしてBさんと被らないようにして欲しいです。それは可能でしょうか?
(上司からのアドバイス)
分かりました。本日は親身に相談を聞いてくださってありがとうございました。

このまま使ってもご自身でアレンジしても良いのでぜひ上司へ相談するときの参考にしてください。

上司に相談しにくい時の対処法

身近に気軽に相談できる上司ばかりであれば苦労はしないのですが、現実的に相談しにくいパターンもありますよね。
そんな時はどうすれば良いのでしょうか。

話を聞いてくれない上司しかいない

怒りっぽい上司や自分の事を否定しそうな上司には相談しにくいですし逆に怒られる可能性もあるので怖いですよね。

こんなタイプしか周りにいない場合はさらに上の権限を持っている施設長クラスの人物に相談するとよいです。

施設長クラスの人に相談すれば悩みが早く解決する可能性が高くなるのもメリットの一つです。

上司が無能すぎる

無能すぎて何も解決法が得られなさそうな上司だった場合も同様に施設長クラスの上司に相談した方が良いです。

相談するのが申し訳なくて気が引ける

相談するのが申し訳なくて気が引ける人は気にしないでOKです。

上司は部下の介護士に頼られると嬉しいもの。
実際に僕も現場のリーダーをやっていた時に後輩から相談されたら嬉しくてついつい長話をしてしまったものです。(その後仕事が押して怒られた)

ですので自分なんかが相談したら迷惑なんじゃないかと思うことはないのです。

上司に相談しても悩みが解決しなかった時の対処法

上司に相談しても悩みが解決しなかったときはどうすれば良いのでしょうか。
選択肢は3つ考えられます。

  • 自分で悩みを解決できるように努力してみる
  • いじめやパワハラなど深刻な相談の場合は第三者へ相談する
  • 転職をする

自分で悩みを解決できるように努力してみる

上司に相談しても良い解決法が得られなかった場合は自分で努力して解決していくしかありません。

このサイトや書籍などを活用して自分で解決できないか再度考えてみましょう。

自分で考えて解決することができれば今までの自分よりも一歩成長することができますし、再度同じ悩みを抱えても困らずに済みます。

とはいえ『いじめやパワハラなど悩みが深刻過ぎてメンタルがつらすぎる』という切羽詰まった方もいらっしゃるかと思います。

そんな人は以下の方法を試しましょう

いじめやパワハラなど深刻な相談の場合は第三者へ相談

ただし、いじめやパワハラに関して自分で解決しようとするとメンタルがボロボロになってしまいます。
こんな状態のときは外部の第三者に相談しましょう。

いじめやパワハラなど深刻な悩みに関しては【閲覧注意】実際にあった介護施設のパワハラ上司の事例と対策法という記事で解説しています。

転職をする

もうひとつ転職をするという選択肢もあります。

でも正直転職するか悩む・・。

という人は人間関係を理由に介護施設を転職する境界線は?介護現場リーダーが解説という記事が参考になります。

本記事のまとめ

介護士が上司に相談する前に以下の準備をしておくと効果的です。

  • 自分で解決できないか考えてみる
  • 自分は何を求めて上司に相談するのかハッキリさせる
  • その求めていることを実現してくれそうな上司を決める

そして実際に上司への相談するときは以下の5つのポイントを押さえて相談するようにしましょう。

  • 最初に「相談があります。お時間よろしいでしょうか?」と確認する
  • 悩みを詳しく説明する
  • 自分の気持ちも添える
  • 要望を伝える
  • お礼も忘れない

このように相談をすることで上司に分かりやすく伝える事ができるだけでなく、アドバイスもしやすい形で悩みを伝える事ができます。

悩みが分かりやすく伝わる。

相談を親身になって聞いてくれる。

悩みを解決するきっかけになる。

ストレスのない働きやすい職場環境になる。

こんな未来が手に入ります。

もし、自分の悩みを聞いてくれそうな上司がいなかった場合は施設長クラスの上司へ直接相談しましょう。

それでも解決せず自分のメンタルがやられそうなときは介護施設外の第三者や転職も検討してください。

以上
介護施設の上司へ悩み相談する時に気をつけたい5つのポイント
でした。

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